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本を活かそう保存し活用しつづけようそのために知恵をだしあおう
多摩地域公共図書館蔵書確認システムへ最終更新日 2025年6月2日
会員数:正会員 80名 2団体
賛助会員 26名 2団体
2025年5月現在

新着情報更新情報

2025年6月2日
2025年度総会議案書、報告を掲載しました。
2025年5月26日
2024年度貸借対象表を掲載しました。
2025年5月25日
役員一覧を更新しました。
2025年5月4日
多摩デポ講座第44回の資料を公開しました。
2025年4月26日
2025年度総会とトーク会を開催します。
2025年4月21日
多摩デポ通信を発行しました。
2025年2月21日
多摩デポ講座を3月22日、29日に開催します。
2025年2月21日
多摩デポ通信を発行しました。
2025年2月11日
多摩デポブックレット『「国の蔵書」を自在に利用できる時代へ ―公共図書館の未来と国立国会図書館の役割―』を出版しました。
訂正
p.37 (論点1)枠内最下段 (誤)p.413 →  (正)p.416
2024年11月21日
多摩デポ講座を開催します。
2024年11月21日
多摩デポ通信を発行しました。

過去のニュースはこちら

お知らせお知らせ

2025年度 通常総会

日時:5月18日 日曜日 午後2時から3時
会場:調布たづくり 3階 304・305学習室
総会議案書(案)はこちらから

トーク会「都立中央図書館の移転構想と多摩デポの意見表明について」

総会後、午後3時20分から4時30分
話題提供①「都立中央図書館の在り方(案)」有識者会議報告
話題提供②「多摩デポからの意見表明」パブリックコメント募集に応えて
話題提供③「都立中央図書館の在り方」策定 20250410発表 
話題提供④ 全国の道府県立図書館で広がる県域内協同保存の計画や実践の実態

当日資料は『多摩デポ通信』71号 こちらから。(当日、お持ちください)
チラシはこちらから

第44回多摩デポ講座

進展する国立国会図書館事業と公共図書館に期待すること

講師: 田中久徳氏(元国立国会図書館副館長)
日時:3月22日 土曜日 午後2時から4時30分
場所:東京都公文書館1階研修室(JR 中央線西国分寺駅下車徒歩8分)
定員:先着60名(会員外でも、どなたも参加できます)
・参加費:500円
※申込みは3月14日(金)までに、多摩デポにメールかFAXで。
名前、所属を(FAXの方は連絡先電話も)書いて下さい。ご返事します。
チラシはこちらから。

国立国会図書館の近年のサービスの充実は目覚ましいものです。特に、蔵書のデジタル化に関しては、20世紀末の刊行分まで完了し、登録した個人への送信サービスが始まっています。地域の公共図書館が充実したサービスを続ける意義を、改 めて問われる状況になっています。 実は、国立国会図書館には納本制度があるというものの、思いのほか未収集資料かあり、地域資料にも十分対応できているとはいえません(それらの資料が公共図書館には偏在しています)。図書館サービスを、住民の誰もが自在に「国の蔵書」 を利用できるように充実させていくためには、今こそ国立国会図書館と公共図書館が相互に連携・協力することが求められています。講師には、公共図書館への期待を率直にお話しいただきます。質問、意見大歓迎!

第45回多摩デポ講座

館長座談会 除籍本が片付かない(叫)それなら私にお任せください!

令和6年度末にご退任予定の三鷹市・大地(おおち)館長と、1年後退任予定の東大和市・浴(えき)館長をお迎えし、この際なんでも話しちゃって下さい!? と威勢のいい会を企画しました。 館長会の図書館サービス研究会の新旧会長市館長のお二人です。除籍本の活用や多摩地域の資料保存のことにも触れながら、館長座談会を開催します。元西東京市図書館長、多摩デポ理事の中川が立行司を務めます!
・講師:図書館サービス研究会新旧会長市 大地(おおち)三鷹市立図書館長&浴(えき)東大和市立図書館長、立行司:多摩デポ理事 中川恭一(元西東京市図書館長)
・日時:3月29日 土曜日 午後2時から4時
・場所:東京都公文書館1階研修室(JR 中央線西国分寺駅下車徒歩8分)
・定員:60名(先着順。ただし、多摩デポ会員と多摩地域の図書館職員を優先。)
・参加費:500円
※申込みは多摩デポにメールかFAXで。
名前、所属を(FAXの方は連絡先電話も)書いて下さい。ご返事します。
チラシはこちらから。

多摩デポブックレット17 
『「国の蔵書」を自在に利用できる時代へ ―公共図書館の未来と国立国会図書館の役割― 』田中久徳著 

2024年度通常総会記念講演(2024.518)の記録



 2025年2月刊 発売:けやき出版 本体価格 1000円 ISBN 978-4-87751-647-5

以下のとおり、訂正いたします
p.37 (論点1)枠内最下段
(誤) p.413
(正) p.416

雑木林を背にしたミニコミの資料館
「市民アーカイブ多摩」見学会

第43回多摩デポ講座
日時:12月14日 土曜日 午後1時40分から3時
集合:玉川上水駅(西武拝島線&多摩モノレール)改札前に午後1時30分集合
南口の玉川上水沿いを歩いて行きます(約8分)
会場:市民アーカイブ多摩 立川市幸町5-96-7
定員:先着15名(会員外でも、どなたも参加できます)
・参加費:入館料として100円以上のカンパ
※申込みは12月12日(木)までに、多摩デポにメールかFAXで。
名前、所属を(FAXの方は連絡先電話も)書いて下さい。ご返事します。
チラシはこちらから。

立川市と東大和市の境の雑木林に、主に多摩地域の住民団体が発行する会報などのミニコミを収集、保存、公開する私設の資料館(平屋)があります。区部や全国から送られてくる資料も整理されており、10年以上も活動を続けています。 図書館職員にも市民の方にも、この資料館の開架の棚を見るのは刺激になるのではないでしょうか。自分の地域の収集がどうなっているか、関心を持つ分野の会報がどう収集されているか? 会費による資金でこの施設を運営する方々の考えや想いも伺えればと思います。ご一緒に、見学に行きませんか?

第2回 多摩地域ライブラリアン講座<オンライン開催> 受講者募集


【募集継続】第2回多摩地域ライブラリアン講座は、8月31日の締切日では定員に達しなかったため、1ヶ月間締切を延長し、受講者の募集を継続しています。どうぞご応募ください。
 
多摩デポでは、昨年度に引き続き多摩地域の公共図書館職員と多摩デポ会員を対象とした第2回多摩地域ライブラリアン講座を行います。
講師10名が作成した動画を視聴し、課題に答え、その上で二日間のオンライン講座を受講するという内容です。 多摩地域の図書館で働き、ステップアップを考えている図書館職員の向けの講座です。ぜひ、ご参加ください。  
募集定員:12名
受講料:5,000円

お申し込みは、こちらからお願いいたします。

講座の詳しい内容は、以下をご覧ください。
多摩地域ライブラリアン講座<オンライン開催> チラシ
多摩地域ライブラリアン講座<オンライン開催> 企画書

2024年度通常総会・記念講演会を開催します

日時:5月18日 土曜日 午後2時から3時
会場:東京都公文書館1階研修室
JR中央線・武蔵野線「西国分寺」駅 徒歩8分

記念講演会「公共図書館の未来と国立国会図書館の役割 -デジタル時代の相互連携に向けて―」


講師:田中久徳氏(元国立国会図書館副館長)
開始時間 午後3時30分
参加申込 希望者はEメールかFAXで、名前、所属を書き申し込んで下さい。。総会に出席する正会員は不要。
参加費 無料
チラシはこちらから。

電子情報の利用が本格化してきました。 図書館界では国立国会図書館のデジタル関係の事業展開が目覚ましく、膨大な蔵書デジタル化と公開(ホームページから/依頼に応えた送信から)が進んできました。利用したい者に同館が身近になるのと同時に、各図書館は自館の立ち位置や意義を再確認する必要が生まれています。 例えば、公共図書館が書庫を整備し蔵書を保存し続ける意義をどう考えたらいいでしょう? 元副館長の田中久徳氏に、主導して切り開いてきた電子サービスの概要を話してもらいます。


NPO法人 共同保存図書館・多摩 



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